サセックス公爵夫人メーガン殿下

アイルランド、ダブリンでの初公務に、サセックス公爵夫人メーガン殿下が選んだバッグはストラスベリーミディトートのタン・ブリドルでした。メーガン妃は、成婚前の過去二回の公務でもストラスベリーのバッグを携えています。2017年12月のノッティンガムではストラスベリーのミディトート のトリコロール(ボルドー/ネイビー/バニラ)を、そして今年2月のエディンバラ訪問ではイースト/ウェストミニのボトルグリーンを選びました。
ストラスベリーのCEOリーアン・ハンドルビーは以下のようにコメントしています。
“私共は、サセックス公爵夫人がダブリンでの初の海外公務にストラスベリーのバッグをお選びくださり、これで三度目の公務でのご使用というご愛顧を大変光栄に思います。メーガン妃のシックで洗練された様子を拝見するのは、アイルランド出身の私にとってとりわけ感慨深い思いなのです”